2009年7月26日 (日)

異常気象??

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地球温暖化を防止する為にリサイクルやエコ運動が推進されている昨今。週末に仕事が重ならなければ友人T・Kらとやってくるサーフ・トリップだが、今年に入ってから何やら海がおかしい。

この日、天気予報によると都内は最高気温32℃。我々が今回訪れた茨城県の波崎海岸では早朝から霧がたちこめ、数十メートル先の視界が真っ白の状態だ。風力発電の風車は回っている様子なので、風はあるのに視界は晴れてこない状態がしばらく続く。

Dvc00030 支度を整え海に入ってみるとサーフィン情報で伝えられているとおり、かなり水温が冷たかった...。水温は16、17℃くらいか...。波待ちしている間に海面から下にある足が凍てつく様で痺れてきた。気温と海水の温度差が大きいせいで濃霧なのかは定かでないが、7月も終わりというのに今年は未だにフルスーツでサーフィンしている...。確かに千葉北から上は毎年夏になっても海水温は冷たいが、これほどではない。それに情報によると、このところ比較的暖かい筈の千葉南や湘南海岸でさえ同じ状態との事。やはり何らかの異常気象なのだろうか...?この日の気象ニュースによると同じ内容でこの事について説明があったが...何やら、南西からの風が吹き続けることによって海面の暖かい水が移動し、冷たい深層水が海流に乗って流れてくるのが原因らしい。とはいえ、やはり異常気象なのだそうだ。

メインのサーフィンだが、海底の地形が微妙に悪く、折角うねりがあって波のサイズもあるのに強めのオフショアの風に波の面が抑えられてテイクオフしてもスピードが出ないわ、加えて流れが速いので、しきりにパドリングを続けて位置をキープしながらもストレスは溜まるし腕や肩の筋肉はパンパンの状態で、次第にコンディションも悪くなってきたので午前中で早々に切り上げた。

海水温の異常や竜巻被害の増加など自然界で起こっている事への因果関係を解くには多くの情報を吟味する必要があるが、先ずは身近な自然に触れながら常に接する事でこの異常気象や環境問題に感心を個々が持つ事が肝要であると私は思う。

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2007年6月17日 (日)

2007年6月

6月2日昨年同様日が暮れてから2時間くらい経っての午後8時、息子を伴って蛍の群生を見に近所を散策。今年はウチの奥様も一緒だ。昨年数日遅れで家内を伴って再度訪れた際には数匹しか確認できず残念がっていたので、昨年のブログを確認した上で6月2日を選んだ...。春先の桜祭りの折、田んぼに沿って流れるせせらぎには幼虫の餌となるカワニナが見当たらなかったので水質を心配していたのだが、どうも取り越し苦労だった様でやがて乱舞するゲンジボタルもあちらこちらに見えてきた。7月上旬まではヘイケボタルも目にする事ができるだろうが、おそらく梅雨入りして長雨になるとこの光景を見るのは無理かな...。とにかく今年も田園に瞬く淡い宝石の様なホタルが無数に見れて心を和ます事ができた。

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6月15日。このところ地球温暖化という言葉を少なくとも一日一回は耳にする様になった。気象庁発表によると関東が梅雨入りしたばかりだというのに夏の日差し眩しく久しぶりに見た遠く色濃い澄み渡った青空...。季節関係なく異常気象とニュースで叫ばれている昨今だが、7月を前にして白銀の富士に我が目を疑う...。例年通りだとこの時季富士山は山開きを迎えるが今年はこの状況下で見合わせているという。遠く富士を眺望できるこの場所からは裾野は途中の山々に隠れて季節はずれの白い雪で覆われた中腹から頂上が確認できる為、余計に気になるところだ。

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